株式会社Crowd Moove
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AI / 先端テクノロジー従業員 31〜50名社名非公開

「専任を雇うほどではない。でも、兼務ではもう回らない」

── 入社対応のリードタイムを3営業日から1営業日に縮めるまで

AIの提案から実装までを一貫して手がける約35名のエンジニアリング企業。組織拡大で増える労務業務をAIエンジニアが兼務する状態から、Crowd Moove(クラウドムーヴ)への委託で入社対応のリードタイムを平均3営業日から1営業日に短縮しました。経営メンバーの方にお話を伺いました。

成果サマリー

  • 入社対応の処理リードタイム:平均3営業日→1営業日に短縮
  • 労務関連の問い合わせ対応:月約20〜30件を安定処理
  • エンジニアの労務兼務時間:月約10時間削減
会社概要
AIの提案から実装までを一貫して手がけるエンジニアリング企業。約35名の組織で、クライアント向けのAI開発を推進しています。
業種
AI / 先端テクノロジー
従業員規模
31〜50名
支援領域
労務 / 入社対応
お話を伺った方
経営メンバー
01

導入前の課題——「エンジニアが入社書類を追いかけていた」

――ご依頼いただく前は、どのような状況だったのでしょうか。

組織が拡大するにつれて、入社対応や社員からの問い合わせといった労務業務が着実に増えていました。ただ、悩ましいのは業務量です。専任の労務担当を雇用するほどの量ではない。かといって、放置できる量でもない。結果として、AIエンジニアが労務を兼務するという、いびつな形で回していました。

――兼務の負荷は、どのように表れていましたか。

入社のたびに、エンジニアが開発の手を止めて書類の準備や回収、システム登録をやるわけです。本人も「これは自分の仕事なのだろうか」と思いながらやっていたはずですし、入社対応には平均3営業日かかっていました。採用が進んで入退社手続きの頻度が増えるほど負荷は上がって、正直、限界が近づいているのを感じていました。クライアント向けのAI開発に支障が出始めていましたから。

02

導入の決め手——「必要な分だけ、柔軟に頼める」

――Crowd Mooveに委託を決めたポイントを教えてください。

「専任を雇うほどではないが、兼務では回らない」という中途半端な業務量に、ちょうど合う形で任せられることです。人を一人雇えば固定費が発生しますが、必要な範囲だけを柔軟に委託できるなら、固定費を増やさずに労務体制を安定させられる。組織の成長に合わせて量を調整できる点も含めて、うちのフェーズに一番フィットしていました。

03

支援内容——入社対応から問い合わせ・届出サポートまで労務実務を委託

――実際には、どのような業務を任せていますか。

労務まわりの実務を幅広くお願いしています。

【労務】

  • 入社対応(入社書類の準備・回収・社内システム登録)
  • 連絡対応(社員からの労務関連問い合わせ対応)
  • 各種届出・申請手続きのサポート
  • 労務関連書類の管理・整備

書類の管理・整備まで含めて引き受けてもらえるので、単なる作業代行ではなく、労務の実務基盤そのものを支えてもらっている感覚です。社員からの問い合わせにも安定して対応してもらえるため、社内に「聞けば返ってくる」という安心感が生まれました。

04

導入後の変化——「入社初日を、気持ちよく迎えてもらえるようになった」

――導入後、どのような変化がありましたか。

入社対応の処理リードタイムが平均3営業日から1営業日に短縮されました。手続きがスムーズだと、新しく入るメンバーのオンボーディング体験がまるで違います。労務関連の問い合わせも月約20〜30件を安定処理してもらえていて、社内の細かなストレスが確実に減りました。

――開発チームへの影響はいかがでしょう。

エンジニアの労務兼務時間が月約10時間削減されました。数字にすると10時間ですが、割り込みがなくなったことによる集中力の回復はそれ以上だと思います。エンジニアが本来のAI開発に専念できる環境が整い、組織拡大を支える労務基盤ができた。ほっとしているというのが正直なところです。

05

今後について——「中途半端な業務量こそ、外部活用が効く」

――最後に、同じような課題を抱える企業へメッセージをお願いします。

「専任を雇うほどではない業務」は、どの成長企業にも必ずあると思います。それを専門外のメンバーの兼務で吸収し続けると、コア業務と社員のモチベーションの両方が削られていく。必要な分だけ外部に任せるという選択肢を持つだけで、組織はずっと健全に拡大できます。同じ規模感の会社には、ぜひ検討してほしいですね。

※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。