「エンジニアが問い合わせに答えている場合じゃない、とわかってはいたんです」
── 月100〜150件のユーザー対応とコンテンツ制作を外部で支えるまで
大手企業グループの一員として、ブロックチェーンゲームや動画系プラットフォームを運営する同社。エンジニア・プランナーが兼務していたユーザー問い合わせ対応とクイズコンテンツ制作をCrowd Moove(クラウドムーヴ)に委託し、月100〜150件の問い合わせと月20〜30問のコンテンツ制作を安定運用しています。プロダクト運営のご担当者の方にお話を伺いました。
成果サマリー
- 問い合わせ対応:月約100〜150件を安定処理
- クイズコンテンツ:月約20〜30問を新規作成
- 開発チームの問い合わせ対応時間:月約15時間削減
- 会社概要
- 大手企業グループの一員として、ブロックチェーンゲームや動画系プラットフォームを運営する企業。エンジニア・プランナーを中心にプロダクトを開発しています。
- 業種
- ブロックチェーン / Web3
- 従業員規模
- 31〜50名
- 支援領域
- CS / ユーザー対応 / コンテンツ制作
- お話を伺った方
- プロダクト運営担当
導入前の課題——「開発の合間に問い合わせ、その合間にクイズ作成」
――ご依頼いただく前は、どのような状況だったのでしょうか。
プロダクトを運営していると、ユーザーさんからの問い合わせが毎日発生します。操作の質問、不具合の報告、いろいろです。それをエンジニアやプランナーが開発の合間に対応していました。ユーザーさんを待たせるわけにはいかないので対応はする。でもそのたびに開発の手が止まる。頭ではまずいとわかっていながら、目の前の対応に追われて抜け出せない状態でした。
――クイズコンテンツの制作も課題だったそうですね。
はい。うちのアプリは特性上、クイズコンテンツを定期的に追加し続ける必要があるんです。コンテンツが増えないとアプリの鮮度が落ちてしまう。でも、問題を作って、選択肢を作って、解説を書いて、校正して……という工数を既存メンバーで確保するのは難しく、供給が追いつかなくなっていました。「止められないが、手が回らない」業務が二つ重なっていた形です。
導入の決め手——「単発ではなく、継続的に回し続けてもらえる」
――Crowd Mooveに委託を決めたポイントを教えてください。
問い合わせ対応もコンテンツ制作も、毎日・毎月続いていく業務です。スポットで手伝ってもらっても意味がなくて、品質を保ちながら継続的に回してくれる体制が必要でした。Crowd Mooveさんは一次対応をFAQ整備とセットで運用する提案をしてくれて、「対応するだけでなく、対応を減らす仕組みまで考えてくれるんだ」と感じたのが決め手です。
支援内容——問い合わせ一次対応とクイズ制作を、運営業務として継続支援
――実際には、どのような業務を任せていますか。
プロダクト運営に不可欠な2つの業務をお願いしています。
【CS】
- 自社アプリの問い合わせ対応(ユーザーサポート・不具合報告の一次対応・FAQ整備)
- クイズコンテンツの作成(問題・選択肢・解説の作成・校正)
問い合わせはFAQの整備と並行して進めてもらっているので、同じ質問への対応がどんどん効率化されています。クイズも作成から校正まで一貫して担ってもらえるため、品質を保ったまま安定供給できるようになりました。
導入後の変化——「開発チームのカレンダーから、割り込みが消えた」
――導入後、どのような変化がありましたか。
問い合わせ対応は月約100〜150件を安定処理してもらえるようになり、開発チームの対応時間は月約15時間削減されました。数字ももちろんですが、エンジニアの集中が途切れなくなったことの価値が大きい。開発のリズムが明らかに変わりました。
――コンテンツ面の効果はいかがでしょう。
クイズコンテンツは月約20〜30問を新規作成してもらえていて、供給が追いつかない不安から解放されました。コンテンツが安定して増えることでアプリの鮮度が保たれ、エンジニア・プランナーは企画・開発というコア業務に専念できています。正直、もっと早く切り出せばよかったと思っています。
今後について——「運営の足腰は、外部と組んで強くできる」
――最後に、同じような課題を抱える企業へメッセージをお願いします。
プロダクト運営には、止められないけれど社内でやる必然性のない業務が必ずあります。それを開発メンバーが抱えるのは、チームにとってもユーザーにとってももったいない。信頼できる外部パートナーと組めば、運営の足腰は強くなります。開発リソースの割り込みに悩んでいるチームには、ぜひ検討してほしいですね。
※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。
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