株式会社Crowd Moove
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Webマーケティング / 広告従業員 11〜30名社名非公開

記事の品質チェックを仕組み化し差し戻し率約60%減・代表の時間を月15〜20時間創出

クライアント向け記事の品質チェックが代表に集中し、事業開発の時間が奪われていました。チェックリストで確認観点を標準化して工程を外部化し、差し戻し率の大幅減と代表の時間創出を実現しました。

60%減

納品物の差し戻し率(導入前比)

15〜20時間

代表のチェック業務時間を月あたり削減

30〜50

月あたりの記事品質チェックを安定実施

会社概要
SEO・Web広告・SNSなど複数領域にまたがるWebコンサルティングを展開する企業。クライアント向けの記事コンテンツ制作も手がけ、事業を拡大しています。
業種
Webマーケティング / 広告
従業員規模
11〜30名
支援領域
総務 / 品質チェック
お話を伺った方
代表
01

導入前の課題

クライアント向けの記事コンテンツを継続的に制作していましたが、品質チェックの体制が整っておらず、納品物の品質にばらつきが出ていました。コンサルタントやディレクターはクライアントワークに追われ、細かな文言チェックまで手が回らず、組織としてチェック工程がぽっかり空いていました。

そのチェックを代表自身が担っていました。品質は落とせないため、最後は結局すべて代表が読み、誤字や表記のゆれを拾う。本来やるべき事業開発やマネジメントの時間が、チェック作業にどんどん奪われていく。品質は落とせない、しかし代表がチェックし続けるのも限界というジレンマの中にありました。

02

導入の決め手

単にチェック要員を貸すという話ではなく、チェックリストに基づいて確認観点を標準化し、担当者が変わっても同じ品質を担保できる体制をつくるという提案だった点です。誰かの目に頼るチェックから仕組みで担保するチェックへ。属人化に悩んでいた同社にとって、まさに必要な発想でした。

03

支援内容

総務領域として、記事コンテンツの品質チェック(誤字脱字・表記統一・ファクトチェック)、納品前の最終確認・修正指示、チェックリストに基づく体系的な品質管理を委託しています。

誤字脱字を拾うだけでなく、表記統一やファクトチェックまでチェックリストに沿って体系的に確認。確認観点が標準化されているため担当者が変わっても品質がぶれず、属人化していたチェック業務が仕組みとして再構築されました。

04

導入後の変化

チェック体制が仕組み化されたことで、月約30〜50本の記事チェックを安定してこなせるようになりました。納品物の差し戻し率は導入前比で約60%減少。品質が安定したことで、クライアントとの関係も安心して積み上げられるようになりました。

チェック業務に費やしていた月約15〜20時間が戻り、夜中に赤入れをする生活から解放されて、コンサルティングや事業開発に時間を配分できています。事業を拡大するほど記事の本数は増えていきますが、今の体制なら耐えられる手応えがあります。

05

今後について

品質チェックは社内の詳しい人がやるしかないと思われがちですが、観点を標準化すれば外部化できる工程です。むしろ外部化する過程で仕組みが整い、品質はかえって安定しました。代表や責任者が最終チェックに埋もれている会社にこそ、この選択肢を知ってほしいと考えています。

品質は落とせませんから、最後は結局、私が全部読んでいました。

※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。

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