編集する人がいない動画業務を委託し外注管理コスト約50%削減
研修コンテンツやプロモーション動画の編集リソース不足で制作が慢性的に遅延。カット編集から納品管理までを運用ごと委託し、月2〜3本の安定配信と外注管理コストの大幅削減を実現しました。
編集の外注管理コスト(従来比)
月あたりのコンテンツ公開本数を安定配信
成果物ベースで月あたり相当の編集作業を委託
- 会社概要
- IT企業向けの研修事業と、デジタル人材の紹介・派遣・SES事業を展開する企業。研修コンテンツやプロモーション動画を活用しながら事業を成長させています。
- 業種
- HR / 人材サービス
- 従業員規模
- 11〜30名
- 支援領域
- 総務 / 動画編集
導入前の課題
研修事業を運営するうえで、研修コンテンツやプロモーション動画を定期的に制作する必要がありました。ところが社内に動画編集の専任スタッフがおらず、撮影素材はあるのに編集が進まない。編集作業がボトルネックとなり、制作スケジュールの遅延が慢性化していました。
既存メンバーは研修の企画や人材マッチングといったコア業務で手一杯で、編集にリソースを割く余裕はありませんでした。かといって、編集のためだけに人を採用するほどの業務量でもない。動画は事業成長に不可欠なのに制作体制がつくれないという、中途半端な規模感が一番の悩みどころでした。
導入の決め手
単発の編集代行ではなく、修正対応や納品管理まで含めた運用フローとして引き受けてもらえる点が決め手でした。外注は依頼・確認・修正指示のやり取り自体が負担になりがちですが、そこも含めて任せられれば、管理の手間を増やさずに制作体制がつくれると考えました。
支援内容
総務領域として、動画編集業務の代行(成果物ベースで月12時間相当)、研修用動画・プロモーション動画のカット編集・テロップ挿入・BGM調整、修正対応・納品管理を委託しています。
修正対応や納品管理まで含めた運用フローを整えてもらえたため、編集の細かなディレクションに時間を取られることなく、継続的にコンテンツを公開できる体制になりました。
導入後の変化
編集のリソース不足が解消され、研修コンテンツの制作がスムーズに進むようになりました。慢性化していたスケジュールの遅延がなくなり、今は月2〜3本の安定配信が当たり前になっています。
編集の依頼・確認・修正指示といった外注管理にかかるコストが従来比で約50%削減されました。管理の手間が半分になった分、社内メンバーは研修企画や人材マッチングに集中でき、動画コンテンツを事業成長のドライバーとして本格的に活用できる体制になりました。
今後について
動画に限らず、事業に必要なのに専任を置くほどの量ではない業務はどの会社にもあります。放置するとボトルネックになり、無理に採用するとコストが合わない。外部に運用ごと任せるのは、その間を埋める現実的な解だと感じています。
※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。
Next step
バックオフィスの導入成果をまとめました
導入前後をBefore/Afterでまとめた事例集と、何をどこまで外注できるかを整理した、はじめての方向けの入門ガイドです。どちらも無料でダウンロードできます。
【Before/After】バックオフィス代行 導入事例集
PDF / 全24ページ
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