バックオフィス月10〜15時間削減で広告運用に集中するまで
設立間もないWeb広告運用企業の代表が、広告運用からクライアントワーク、事務作業までを一人で抱えていました。業務量の波に合わせて必要な分だけ委託し、バックオフィスを月10〜15時間削減してコア業務に集中するまでを伺いました。
経営者のバックオフィス対応時間(月あたり)
広告運用・クライアントワークへの集中時間の増加(週あたり)
- 会社概要
- Web広告の運用代行を手がける設立間もない企業。少人数体制で広告運用からクライアントワークまでを担い、事業を立ち上げ期から成長させています。
- 業種
- Webマーケティング / 広告
- 従業員規模
- 1〜5名
- 支援領域
- 総務 / データ管理 / 効率化
導入前の課題
設立して間もない時期で、広告運用もクライアントワークも付随する事務や運用作業も、基本的に代表が一人で抱えていました。立ち上げ期はスピードが命なのに、リソースがバックオフィスに分散し、本来注力すべき広告運用や新規クライアントの獲得に十分な時間を割けていませんでした。
採用も考えましたが、業務量に波があるのが悩ましいところでした。繁忙期には明らかに手が足りない一方、正社員を雇うほどの業務量が常にあるわけではない。「雇うほどではないが、一人では回らない」という板挟みでした。
導入の決め手
固定の人員を抱えずに、業務量の波に合わせて必要な分だけ委託できることが決め手でした。繁忙期は厚く、落ち着いているときは薄く。立ち上げ期の会社にとって、コストを抑えながらバックオフィスを安定させられる柔軟さは、正社員採用にはない選択肢でした。
支援内容
総務領域として、Web広告運用関連のサポート業務、各種事務作業・データ管理を委託しました。
広告運用に付随するサポート業務と事務作業を巻き取り、稼働は業務量の波に合わせて調整しています。繁閑の差が大きい会社でも、固定費を膨らませずにバックオフィスが安定して回るようになりました。
導入後の変化
バックオフィス対応の時間が月約10〜15時間減りました。一人で回している身としては大きく、細かい事務に中断されずに広告運用にまとまった時間を使えるようになりました。
広告運用とクライアントワークへの集中時間が週あたり約5時間増えました。この時間はそのまま売上に直結する時間であり、少人数体制のままでもバックオフィスが安定して回る安心感から、新規獲得にも思い切って動けるようになりました。
今後について
立ち上げ期は自分の時間をどこに使うかがすべてです。「雇うほどではない」リソース不足を我慢して一人で抱えると、売上をつくる時間から削られていく。外部委託という選択肢を知ってからは、必要な分だけ頼んで自分はコア業務に張り付く形ができました。同じ板挟みにいる方にも検討してほしいと考えています。
※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。
Next step
バックオフィスの導入成果をまとめました
導入前後をBefore/Afterでまとめた事例集と、何をどこまで外注できるかを整理した、はじめての方向けの入門ガイドです。どちらも無料でダウンロードできます。
【Before/After】バックオフィス代行 導入事例集
PDF / 全24ページ
- 領域横断の導入事例をBefore/Afterで比較
- 課題別に見る改善の進め方
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- 必須は3項目・約30秒
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