Notion構築工数を約70%削減し、代表を本業に戻すまで
少数精鋭のベンチャー企業が業務の見える化のためNotion導入を決めたものの、設計ノウハウがなく代表がキャッチアップに時間を奪われていました。設計・構築から運用マニュアル整備までを委託し、構築工数を約70%削減した経緯を伺いました。
Notion構築工数(自社対応比、推定40時間→12時間)
構築にかかった工数(自社対応推定40時間から短縮)
- 会社概要
- 少数精鋭で事業を推進するベンチャー企業。限られたメンバーで事業を伸ばすため、業務管理の仕組みづくりに取り組んでいます。
- 業種
- スタートアップ / ベンチャー
- 従業員規模
- 1〜5名
- 支援領域
- 総務 / 効率化 / 仕組み化
導入前の課題
限られたメンバーで事業を伸ばすため、業務の見える化と情報の一元管理をしようとNotionの導入を決めました。ただ、いざ始めるとページ構成やデータベース設計のノウハウが社内に誰もおらず、結局代表が自分でゼロからキャッチアップすることになりました。
想像以上に時間を取られ、仕様を理解して設計を試し、うまくいかず作り直すうちに、調べものと試行錯誤で丸一日終わる日もありました。このフェーズで代表が時間を使うべきは事業推進であり、ツール整備に時間が吸われるほど事業の足が止まる。「これは自分でやることじゃない」と痛感し、設計と構築を任せられる相手を探し始めました。
導入の決め手
汎用テンプレートを渡されて終わりでは意味がないと考えていました。Crowd Mooveは実際の業務フローをヒアリングしたうえでデータベースやテンプレートを設計し、さらに運用マニュアルの整備まで含めて引き受ける。「作って渡す」ではなく「使い続けられる状態まで持っていく」姿勢が決め手でした。
支援内容
総務領域として、Notionページの設計・構築(データベース設計・テンプレート作成)、業務フローに合わせたワークスペースのカスタマイズ、運用マニュアルの作成を委託しました。
テンプレートの当てはめではなく、業務の流れを聞き取ったうえで設計してもらえたことが助かりました。運用マニュアルもセットで整備されたため、構築後にメンバーが迷わず使い始められ、短期間で動くワークスペースが立ち上がりました。
導入後の変化
キャッチアップから構築までの工数が、自社で対応した場合と比べて約70%削減され、推定40時間かかるところが12時間で済みました。浮いた時間はそのまま事業推進に充てられました。
構築したワークスペースはチーム全員が日常的に使う業務管理基盤として定着しています。運用マニュアルまで含めて引き渡されたことで情報管理のルールが統一され、少人数のチームが本業に集中できる環境になりました。
今後について
ツールの導入はつい「自分で勉強すればできる」と思ってしまい、実際できます。ただ、その学習時間を事業に使えたらと考えると話は変わります。餅は餅屋に任せて自分は本業に集中する。小さな会社ほどこの割り切りが効き、事業の足を止めずに済みました。
「餅は餅屋に任せて、自分は本業に集中する。小さな会社ほど、この割り切りが効くと思います。」
※本記事は、実際のご支援内容をもとにお客様の声を再構成した匿名事例です。数値・成果は実績に基づいています。
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