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投稿日:2024.10.17(木)
更新日:2024.10.22(火)
目次
オンラインアシスタントとは、社内の業務を専門的な知識や経験を持ったアシスタントに業務委託するサービスのことを指します。
具体的な業務として、カスタマーサポート・採用・バックオフィス・営業アシスタントなど幅広い業務を依頼できたり、経理に特化したオンラインアシスタントなど、専門性の高い業務も外注することが可能です。
「リモートアシスタント」「オンライン事務代行」「オンラインアウトソーシング「オンライン秘書代行」なども同じ意味で使われることが多いです。
今回は、オンラインアシスタントについてサービスを選ぶ際で重要なポイントと共に解説します。サービスを選定する際の参考の1つにしてください。
オンラインアシスタントを活用することで、人材不足の課題を解決することが可能です。クライアントの要望に合わせて、必要なスキルを持ったアシスタントが必要な分だけ稼働します。それにより、採用コストはもちろん教育する手間もかからないです。
さらに、年齢層の高い企業の場合、SNS投稿などのノウハウがないことが多いでしょう。そこで、ネットリテラシーが高く、そういったSNSの広告のスキルを持ったアシスタントに依頼することで課題を解決することができます。
また、ルーチンワークが増えてくると、コア業務に割く時間が限られてきます。ノンコア業務を外部委託することで、コア業務に集中する環境を作ることができ、業務の効率が良くなるでしょう。しかし、対応できる業務範囲やクオリティ、料金プランなどはサービスによって様々です。自社のニーズに合わせた選択が必要でしょう。
オンラインアシスタントには幅広い業務を任せることができます。
具体的な業務の一覧は下記です。
<営業サポート>
<採用>
<バックオフィス>
<マーケティング>
<カスタマーサポート>
オンラインアシスタントを導入すると、業務をスムーズに行うことが可能になります。それらのメリットについて以下に詳しく解説していきます。
細かい業務をアウトソースすることで、リソース不足を解消できます。内部で行う場合は、業務自体のリソースに加えて、日々のオペレーション管理・メンバーの採用・育成などの間接的なリソースも必要になります。
業務を外注することで、そういったリソースを一気に手放すことが可能になります。
アウトソース先の業者によってはマニュアル化をして最終的には内製化して回る状態を作れるなど、一度外注することで内製化しやすくなることもあります。
毎日の業務が忙しくて回らない、質が下がってしまうなどの課題を抱えている場合は一度アウトソースして手放すことを検討しても良いかもしれません。
今まで時間を取られていたメール対応などのノンコア業務や雑務をアウトソースすることで、日々の忙しい業務が回り始めて重要な業務に時間とリソースを集中することができます。
例えば、細かいメール返信や日程調整を営業マンが全てやっていた組織が、業務をアウトソースすることで営業活動や営業戦略の検討に使う時間が大幅に増えて業績が上がった事例も多くあります。
ノンコア業務も企業を支える重要な業務ですが、社員が膨大な時間をかけて処理する業務ではありません。ノンコア業務を外注し、社内は売上に直結するコア業務に組織のリソースを集中することで業務効率と共に業績を上げることが可能です。
人手不足を内製で解決するためには、新たに人を採用しなければなりません。また、急遽社員が辞めたなどのトラブルが発生した際に、採用に人でも時間もかけられないなどの課題が考えられます。
さらに、採用が思った通りにいかない場合や、採用しても育成に時間がかかる・時間をかけて育成したのに離職してしまって0から採用し直す・・・など、リソースを全て内製化するためには多くの工数やリスクを抱えることになります。
忙しい業務を解消するために人を採用するにもかかわらず、採用や育成自体に手間がかかるため、結局今のメンバーで回す方法を考えるしかない・・・そんな状況に直面している企業も多いのではないでしょうか。
そこで、オンラインアシスタントに外注することで、既に育成やオペレーションが回っている組織に業務を依頼でき、即戦力となって自社の採用や育成にコストをかけずにリソースを増加・安定化することができます。
転職が自由になっている昨今では、退職によるリスクにも対応しなければなりません。上記で示したように、退職した穴埋めに即戦力となるオンラインアシスタントを採用することは正しい判断と言えるでしょう。
しかし、オンラインアシスタントを採用することで、根本的に退職のリスクがなくなります。
オンラインアシスタントではサービス内でしっかりと引継ぎを行うため、万が一、アシスタントが退職しても、クライアントにはほとんど影響がないです。よって、外注している限り退職のリスクがありません。
また、業務のサポートにあたって、チーム制を導入しているサービスも多く存在します。チーム制のサービスでは、他のメンバーもいるため、品質の低下は最小限に抑えられるでしょう。
オンラインアシスタントの利用の仕方によっては、無駄なコストとなってしまう可能性もあります。以下では、そのデメリットを詳しく解説します。
オンラインアシスタントのサービスはたくさんありますが、業者によって依頼方法やスタイル・スピード・品質が大きく異なります。副業で行っているアシスタントも多く存在します。そういった場合は、スキルの差がどうしても現れてしまうでしょう。
また、既に依頼したい業務と工数が決まっている場合と、今後依頼内容や工数が変わる可能性がある場合でもサービスによって対応可能・不可能が変わるため、自社の状況や課題感にマッチしていないサービスを選んでしまうとコストや工数が大きくかかってしまうリスクがあります。
実際に、正社員のみで行っているサービスであったり、月に何度も料金プランを変更できるサービスがあります。しかし、スキルのいらない業務を委託する際に、より高い料金を支払う必要はないので、ニーズとのマッチングをきちんと考慮しなければなりません。
オンラインアシスタントを含め、アウトソーシングする場合は依頼する業務内容・月間の工数・予算を確定してからでないと導入しづらいサービスが多いです。
発注当初に依頼した業務と、今必要な業務が変わった場合に柔軟に対応してくれるサービス体制か動かを見極める必要があります。また、発注当初よりも工数が増えた場合は追加料金になったり、減らしたくても金額が固定なため割高になってしまったという場合も多くあります。
ただし、具体的な内容が決まっていなくても相談しながら柔軟に進められるサービス形態もあるため、まずは問い合わせして相談してみるのもおすすめです。
オンラインアシスタントは活用の仕方によって、業務の効率が高まるなどのメリットもある一方で、無駄なコストとなってしまう可能性もあります。そこで、オンラインアシスタントを導入しようと考えている方に向けて、より上手に活用するためのポイントを以下について解説します。
オンラインアシスタントサービスの中にも様々な特徴があります。
自社の状況や要望にあっていないサービスを選定してしまうと、導入したあとにコミュニケーションが上手くいかない、業務の質が求めているレベルよりも低い、返信が遅いなど、導入後にうまくいかないケースが多くあります。
アウトソーシングの場合は特に”人”が業務を行うため、外注先だとしても自社の一部署のような関わり方で業務を一緒に進めていくという捉え方をしましょう。
発注先の得意な業務・スピード・コミュニケーション形態など、自社の状況や要望を踏まえて最も使いやすいサービスを選定することが成功のポイントです。
サービスによっては要望の整理や課題特定を一緒にやってくれるものもありますので、まずは相談してどんな特徴があるのかを知ることも重要です。また、導入事例などをHPで確認することができるので、自社のニーズに似た事例を探すことで選定することができます。
依頼する業務やスケジュール感を明確にしてすり合わせることも重要です。
社内の人と仕事をする際は要望を伝えて、相談をしながら行うことも多いと思いますが、外注先には丸投げというケースがあります。
外注先だからといって依頼内容やスケジュールを曖昧にしてしまうと、自社が求めていない業務や進め方になってしまう可能性もありますので、最初に依頼をするときは特に注意が必要です。
サービスによっては依頼内容やスケジュールから相談することも可能ですので、こちらもサービス選定の際に加味しておきましょう。
外部の業者・サービスに依頼する際に、内部メンバーよりも心理的な距離が遠くなってしまったり、コミュニケーションが薄くなってしまうケースがあります。
アウトソース先とのコミュニケーションが薄くなってしまうと、依頼内容の意図が伝わりづらい、進捗が分かりづらい、悪いことが起こったときにすぐに共有が来ないなどのデメリットが生じてしまうことがあります。
アウトソーシングする際はオフラインでやり取りすることが少ないため、距離が遠くなってしまいやすい状況ですが、その中でも積極的にコミュニケーションを取り、内部メンバーと同等に密にコミュニケーションを取ることが成功のポイントです。
自社ですでに利用しているコミュニケーションツールに対応しているサービスなどは、新たにツールを取り入れる必要がないため、コミュニケーションがとりやすいでしょう。
サービスによって密にコミュニケーションが取れると、細かい現場の状況や数値を把握することができ、施策の改善や目標達成につながっていきます。
オンラインアシスタントには料金体系、サポート体制など様々な特徴があります。自社のニーズに合ったサービスを選ぶために抑えておくべきポイントについて以下で解説します。
サービス選定に入る前に、自社の状況やアウトソース先への要望を整理しておきましょう。要望や目的を整理すると、サービス選定の際に見るポイントが明確になります。
・決まったことをミスなく進めて欲しい
・細かく進捗報告をしてほしい
・スピード感を持って進めて欲しい
・途中で変更の可能性もあるので柔軟に対応して欲しい
上記のような要件やニーズを整理すると、それに合った特徴を持ったサービスを選定することができます。
サービスによって、料金体系は異なります。
月額制を導入しているサービスでは、相場が月10万円前後です。安さを強みにしているサービスですと、月3万円程度で依頼することが可能です。
しかし、料金だけが選定するポイントではありません。
料金が高い代わりに、アシスタントのスキルが均一であり、webサイト運用や、採用代行などの専門的なスキルを所持しているサービスがあります。一方で、ノンコア業務に重点を置き、価格はリーズナブルで提供しているサービスもあります。
Crowd Mooveアシスタントではオンラインアシスタント業界では珍しい従量課金制を採用しています。どんな業務でも一律1時間2,200円として、必要なときに必要な分だけ依頼することを可能にしています。従量課金制のため、最低契約期間もないため、1ヶ月以内の委託でも依頼可能です。
このように、サービスによって、強みにしている分野は様々です。自社のニーズに合わせたサービスを選定しましょう。
上記のことを踏まえた上で、複数のサービスを選定する際に、各サービスごとの比較表を作成することもおすすめです。
自社の要望毎に比較軸を設定して「◎・◯・✗」整理すると、一目で比較することができます。
比較表を元に20~30つのサービスを4~5つくらいに絞っていくと、失敗しないサービスの選定をスムーズに進めることができます。
サービスを決定する際は、事前にサービス担当者との打ち合わせをセッティングして、細かいサービスの特徴や導入プロセス・サポート体制、料金体系を明確に把握しましょう。
資料だけでは判断が難しい、詳しい事例やサポートの詳細を聞くことができるため、数社に絞った段階で実際に説明を聞いてみることで、最終的に導入するサービスをしやすくなります。
また、自社のカルチャーや雰囲気と発注先の文化がマッチするか、担当者が自社の課題や要望に沿った提案をしてくれるかという定性的な判断も必要になります。導入後は社内メンバーと同等にコミュニケーションを取ってプロジェクトを進めていくパートナーとなりますので、社内メンバーを採用する気持ちでサービスを選びましょう。
下記に、おすすめのオンラインアシスタントサービスを提供している企業を、サービス名、サービス概要や月額料金と共に紹介しています。サービス選定の参考にしてください。
引用元:株式会社ニット
窓口である担当ディレクターがクライアントの要望に合わせて、その分野に強いアシスタントを集め、平均5人のチームで業務をサポートします。
パソコン業務、バックオフィス業務はなんでも相談可能です。RPAやAI を用いて業務を自動化、効率化をしています。
初期費用 | HP記載なし |
利用料金 | <チームプラン> 月額100,000円/30時間 月額150,000円/45時間 ※契約期間 6ヶ月 <1名専属プラン> 月額150,000円/45時間 月額200,000円/60時間 ※契約期間 1ヶ月 |
対応可能な業務 | ・営業事務 ・秘書・総務・翻訳 ・経理 ・人事・労務・採用 ・マーケティング ・広報 ・ECサイト ・資料作成 |
サービスの強み | 幅広い業務に対応できる「チームプラン」と専属の1名のアシスタントが柔軟にサポー トする「1名専属プラン」の2つから自社のニーズに合わせて選ぶことができます。 自社内の難しい研修課題などの採用基準をクリアしたアシスタントのみで構成されて おり、500人以上の経験豊富なアシスタントが在籍しています。 |
こんな企業におすすめ | アウトソースしたい業務が様々あるが、1つの会社で完結させたい企業 |
引用元:株式会社キャスター
全国の優秀な人材が、チーム体制で業務をサポートします。また、24時間365日対応が可能です。クライアントの要望に合わせて、稼働時間のカスタマイズが可能です。
初期費用 HP記載なし 利用料金 <チームプラン>
月額100,000円/30時間
月額150,000円/45時間
※契約期間 6ヶ月<1名専属プラン>
月額150,000円/45時間
月額200,000円/60時間
※契約期間 1ヶ月対応可能な業務 ・営業事務
・秘書・総務・翻訳
・経理
・人事・労務・採用
・マーケティング
・広報
・ECサイト
・資料作成サービスの強み オフライン業務にも対応しており、オフィスに溜まった領収書・名刺・書類などを送
付すれば、整理・ファイリングをすることができます。
業界唯一の返金保証付きサービスです。万が一、満足いただけなかった場合には、返
金が可能です。また、お試しプランもございます。こんな企業におすすめ ノンコア業務に追われているが、どの業務をアウトソースするべきかわからない企業
引用元:ファイブスターネット株式会社
女性を中心とした様々なスキルを持ったスタッフが在籍しているため、1つの窓口で全てのサービスをご利用いただけます。
初期費用 HP記載なし 利用料金 <ライトプラン>
契約期間 3ヶ月
月額114,000円/30時間
<ベーシックプラン>
契約期間 6ヶ月
月額93,000円/30時間
<プレミアムプラン>
契約期間 12ヶ月
月額81,000円/30時間
<カスタマイズプラン>
月に30時間以上の対応や土日・深夜時間帯の業務など、ご希望に沿ってカスタマ
イズできます。対応可能な業務 ・秘書業務
・経理
・webサイト運用
・人事
・営業アシスタントサービスの強み 幅広い業務に対応できる「チームプラン」と専属の1名のアシスタントが柔軟にサポー
トする「1名専属プラン」の2つから自社のニーズに合わせて選ぶことができます。
自社内の難しい研修課題などの採用基準をクリアしたアシスタントのみで構成されて
おり、500人以上の経験豊富なアシスタントが在籍しています。こんな企業におすすめ アウトソースしたい業務が様々あるが、1つの会社で完結させたい企業
引用元:BPO テクノロジー株式会社
経理も人事も英語もECサイト管理などの専門性の高いスキルまでを持ったエキスパートをパート社員並みのコストで依頼することが可能です。また、業務量に応じて柔軟にプラン変更することができます。
初期費用 HP記載なし 利用料金 月額57,000円/20時間
月額84,000円/30時間
月額120,000円/50時間対応可能な業務 ・経理
・秘書/総務
・人事
・webサイト運用サービスの強み 業務に応じて、プランを柔軟に変更可能で、翌月解約もできるので、人件費の調整弁と
して利用可能です。また、無料トライアル期間もあるため、実務能力の事前チェックが
できます。こんな企業におすすめ ノンコア業務を外部委託をすることに不安を感じている企業
比較的安く委託したい企業
引用元:株式会社colors
専門スキルが必要な仕事や日常業務まで、優秀なオンラインアシスタントが忙しい経営者や個人事業主の仕事をサポートします。余った実働時間は翌月に繰り越しが可能です。
初期費用 HP記載なし 利用料金 3ヶ月プラン
月額44,000円/10時間
6ヶ月プラン
月額33,000円/10時間
年間プラン
月額27,500円/10時間対応可能な業務 ・秘書
・人事
・経理
・webサイト運用サービスの強み 窓口の専属ディレクターがクライアントの要望に合わせて、専門スキルを持った
アシスタントを手配します。
また、業務は即日スタート可能です。業務フローマニュアルなども全てタスカル
が作成します。こんな企業におすすめ バックオフィスとクリエイティブを、必要な時期に合わせて必要な両方を委託
したい企業
引用元:株式会社Enigol
オンラインで働くことに特化したスキルを教育したアシスタントが、クライアントの要望に合わせて、チームで稼働します。
初期費用 HP記載なし 利用料金 <スタンダートプラン>
6ヶ月契約
月額96,000円/30時間
<ロングプラン>
12ヶ月契約
月額90,000円/30時間
<カスタムプラン>
多くの人数や業務が必要な際などクライアントの要望に合ったチームでの運用を行い
ます。対応可能な業務 ・秘書・庶務
・営業事務
・データ入力
・webサイト運用サービスの強み オンラインで働くうえで必要なスキルの教育をアシスタントにしています。よって、
ITリテラシーが高く、質の高いサービスを提供できます。
クライアントの立場状況を考えたホスピタリティの高い業務の提供をしています。こんな企業におすすめ 雑多な業務や細かい作業を依頼したい企業
引用元:株式会社Radice
専属アシスタントとアシスタントマネージャーによるチームでの管理体制でクライアントの業務をサポートします。
初期費用 HP記載なし 利用料金 月額35,000円/12時間
月額55,000円/20時間
月額82,000円/30時間
月額135,000円/50時間
※契約期間 なし対応可能な業務 ・秘書
・人事/総務
・経理
・webサイト/メディア運用サービスの強み プラン変更柔軟にでき、契約期間がないため、コストの削減につながります。
依頼メッセージに対する一次返答を30分以内に行うことを徹底しており、レス
ポンスが早く、評価もされています。こんな企業におすすめ 少ない実働時間から依頼したい企業
柔軟なプラン変更をしたい企業
引用元:ガイアモーレ株式会社
クライアントの窓口であるコーディネーターが、スーパー秘書のチームから要望に合わせたスキルを持ったスタッフを手配します。
初期費用 税込5.5万円 利用料金 <PLAN S>
月額4.4万円/10時間相当
<PLAN M>
月額6.6万円/16時間相当
<PLAN L>
月額10.78万円/33時間相当
※契約期間 3ヶ月
※税込
<お試しプラン>
月額1.98万円/なし
※契約期間 2ヶ月対応可能な業務 ・秘書
・経理
・webサイト
・情報発信
・事務作業サービスの強み 一般事務作業だけでなく、YouTube関連、SNSでの情報発信まで依頼できるサービス
です。お試しプランも安く提供していて、おすすめです。こんな企業におすすめ オンラインアシスタントに依頼するか迷っている企業
引用元:株式会社nene
専門教育を受けた秘書が専任でサポートします。秘書業務だけでなく、オンライン上で対応可能な業務がすべて対応可能です。
初期費用 HP記載なし 利用料金 <ライトプラン>
月額10万円/25時間
※契約期間 3ヶ月
<ミドルプラン>
月額15万円/50時間
※契約期間 3ヶ月
<エンタープライズプラン>
要望に応じてカスタマイズ可能対応可能な業務 ・事務作業
・採用代行
・SNS運用代行
・経理
・リサーチ
・電話対応
・スケジュール管理サービスの強み メール、LINE WORKS、Chatwork、Slackなどクライアントが普段使用しているコミュ
ニケーションツールを使用して、担当秘書とやりとりをすることが出来ます。こんな企業におすすめ 依頼したい業務の幅が広い企業
引用元:メリービズ株式会社
経理業務を専門で代行しているバーチャル経理アシスタントです。見積書作成などの全般の経理業務はもちろん社内の経理担当が行う業務まで全て依頼することができます。
初期費用 HP記載なし 利用料金 クライアントの業務に合わせて料金が変動します。
下記にはその導入例をいくつか挙げます。
<20~50名規模>
月額15~45万円
<50~150名規模>
月額20~80万円対応可能な業務 ・経費精算
・帳票入力
・請求書発行
・月次決算サービスの強み 経理業務を専門としており、経理業務に関しては、依頼できない業務はありません。
経験豊富な経理のプロが在籍しており、高品質な業務を期待できます。こんな企業におすすめ 経理業務のことで小さいことから大きなことまで悩みがある企業
本記事では、オンラインアシスタントサービスについて紹介しました。
また、オンラインアシスタントの特徴として対応業務、サービス内容、料金プランなどおすすめポイントと共に10社紹介しました。
オンラインアシスタントを選定する際は、サービスの特徴を調べ、自社のニーズを明確にして、どんなサービスに依頼するかを検討しましょう。また、サービスのHPに掲載している導入実績、導入企業の口コミや評判を基に、自社のニーズと似た事例を探すと有効なサービスが見つかるでしょう。
Crowd Mooveアシスタントでは、業界では珍しい従量課金制を採用しています。どんな業務でも一律1時間2,200円でサービスを提供しています。
Crowd Mooveアシスタントでは、専属の担当者が付き、その担当者がクライアントの対応をします。クライアントからの依頼・要望変更には6時間以内に対応する子とを徹底し、即対応を心掛けています。また、従量課金制であるため、業務依頼の急な対応にもプラン変更をせずに柔軟に対応することが可能です。
詳細な実績・活用方法などはHPから資料を請求してください。また、詳細について質問がある場合はお気軽にご相談ください。
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お客様のリソース不足における課題解決をサポートします。お気軽にご相談ください。
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info@crowd-moove.jp(平日・土日09:00〜19:00)